「貯金」…最近では老後2000万円が不足するなんて言われたりもしていて、貯金への注目は高まってきています。
定年を迎えてから自分たちが死ぬまで、生活費が持つのかということなので、人によって、毎月の支出に差があり、全員老後に2000万円とは言えませんが、貯金があるに越したことはないですよね。
しかし、世の中にはこんな誘惑が・・・
「今日も同僚と飲みに行くぞ!」
「最新のiPhone欲しいなぁ」
「新しい服も欲しい」
「高級車に乗りたいな」
「結婚したし、今度は家かぁ」
「子供の教育費がきついなぁ」
あー貯金するのが難しい。
そして「具体的にいつまでにいくら貯めればいいのかわからない」と意外とお金について分からない方が多いのでないのでしょうか。
さらに将来的に、住宅や車を購入するなど、大きな買い物をしたいと考えている場合、将来かかるお金を知ることで、計画的なお金のやりくりを考えることができます。
「どうやって貯めればいいの?」
「いつまでに、いくら貯めればいいの?」
「周りの人は、どのくらい貯金しているのだろう?」
「自分の世代の平均貯金額はいくらなんだろう?」
「将来の支出はどのくらい?」
そんな疑問を持つあなたへ、今回の記事では年代別の貯金額、そして支出についてまとめました。

おかねが たまれば しょうらいの
せいかつが あんしんピヨ
また、あなたの貯金する金額の目安と、そのための方法も紹介しています。
今後のあなたのマネープランのご参考になれば幸いです。
年代別貯金額(平均値・中央値)

では早速、年代別貯金額を見てみましょう。
金融広報中央委員会「2019年 家計の金融行動に関する世論調査」が出している年代別貯金額のデータを、わかりやすくまとめてみました。
こちらのデータは単身世帯は含まず、2人以上の世帯を対象としたものです。
年代 | 平均値 | 中央値 |
---|---|---|
20代 | 165万円 | 71万円 |
30代 | 529万円 | 240万円 |
40代 | 694万円 | 365万円 |
50代 | 1,194万円 | 600万円 |
60代 | 1,635万円 | 650万円 |
70代 | 1,314万円 | 460万円 |
全体(2人以上世帯) | 1,139万円 | 419万円 |
では、家庭を持つことを想定して、年代別の状況をもう少し詳しく見ていきましょう。
平均値を使うと、貯金が少ない人がたくさんいても、貯金が多い人の貯金額が影響を及ぼすので、ここでは中央値を使用します。
おおざっぱに説明するとこのようなことです。
平均値:貯金額が100万円1人、200万円が2人、5000万円が1人いた場合、平均貯金額は1375万円
中央値: 貯金額が100万円1人、200万円が2人、5000万円が1人いた場合 、中央値は200万円
中央値だと人数の多いボリュームゾーンが分かるという訳ですね。
20代の貯金額
20代:中央値71万円
20代は学生から社会人になり、自由に使えるお金が一気に増えます。
一方で、一人暮らしを始めたり、飲み会など細かなお金が出ていきやすい年代です。
また、車の購入や結婚、出産など、大きなお金が必要となるライフイベントが待ち構えています。
「ボーナスを貯める」「毎月〇万円貯める」などのルールを決めて、貯蓄習慣を作っておいた方が良いですね。
30代の貯金額
30代:中央値240万円
30代は、住宅購入を考える人が多くなる時期です。
貯金額をうまく調整するには、住宅ローンの返済計画をしっかり立て、「返せる金額」の借り入れに抑えることが重要です。
また、家の修繕費や固定資産税、住宅ローンの借入利子などの費用が発生することを想定し、予算を考えて検討しましょう。
40代の貯金額
40代:中央値365万円
40代は、教育費のピークが訪れるため、思うように貯蓄ができないことも多いです。
しかし子どもに手がかからなくなった分、自分の動ける時間が増えるため、働き方を変えることで収入アップが見込めることもあります。
「子どもが社会人になるまでの辛抱」と思い、娯楽費やお小遣いの削減をする等、家計の見直しをすることも大切です。
50代の貯金額
50代:中央値600万円
50代は、ラストの老後資金準備の時期です。
教育費の支出が無くなり、今まで我慢していた分の反動でお金を使ってしまうこともあるので注意が必要な時期でもあります。
今を楽しむことももちろん大事ですが、老後資金として夫婦で3,000万円(※)を貯蓄額の目標目安としておくと良いですよ。
※世帯主が会社員・パートナーが専業主婦(主夫)の場合、かつ戸建ての持ち家あり(住宅ローンが60歳で完済している場合)を想定したときの目安額。使い道としては年金の不足分や介護費、家のリフォーム費用などをイメージ。
60代の貯金額
60代:中央値650万円
60代を迎え、会社員の場合だと、退職金で大金が入ってくる方もいらっしゃいます。
その一方で、「資産運用」という名目で、投資経験がないのに勧められるがままに投資商品を購入してしまい、大切なお金を失ってしまう場合も…。
若い頃から少額でも投資経験を積んでおくは大切なことなんですね。
子供の結婚、知人の葬儀など、冠婚葬祭ももちろん、孫の誕生も迎えることもあるので、突然の出費が発生する場合もあります。
お財布のひもを過度に緩めないように、家計のやりくりを再度意識しましょう。
70代の貯金額
70代以上:中央値460万円
60代に比べて、資産が減っているのがわかります。
収入は年金だけ。でもそれだけでは生活していけず、貯金を切り崩していっている…という方もいらっしゃいます。
または、新聞配達などのパート・アルバイトをして、お小遣いを稼いでいるご老人もいます。
さらに70代以降になると、医療費・介護費などの支出も増えてきます。
若い頃の貯金額によって、自由な時間の過ごし方が変わってきますね。

このように、20代は自身の結婚や出産、30代は住宅購入、40代は子どもの教育費…と、それぞれの年代でお金がかかるライフイベントがあります。
そのため、どの年代もお金を貯めるのは簡単でないことが分かりますね。
ここまでは、結婚して子供がいる家庭を想定して、年代を追いつつ説明しました。
では次は、生涯で貯金額に影響を及ぼす大きな支出についてまとめましたので、ご覧ください。
生涯で貯金額に影響を及ぼす大きな支出

30代以降~老後の生活費用までの、かかると考えられるおおよその支出です。
結婚・出産することを考えると、結構費用や住宅費用、教育費用が必要になっていきます。
さらには戸建てやマンションを購入した場合、経年による老朽化の修繕費などまとまったお金が必要になる場合もあります。
次の表をご覧ください。
結婚費用 | 約488万円(結納・婚約から新婚旅行までにかかる費用総額) |
教育資金 | 子ども1人当たり約950万円(幼稚園から大学まですべて公立の場合にかかる学習費用総額) |
住宅購入費 | 約3,340万円(2018年度における住宅の全国平均購入価格) |
老後の生活費 | 1ヵ月当たり約24万円(夫65歳以上、妻60歳以上の高齢夫婦無職世帯の家計収支・消費支出) |
介護費用 | 1ヵ月当たり約17万円(介護保険受給者1人当たり費用額) |
緊急資金 | 約60万円(1ヵ月の生活費が20万円と想定し、生活費の3ヵ月分~1年分を確保する) |
この表から、具体的な支出の金額が見えてきます。
様々な支出が控えていることが分かりますね。
人によっては家庭を持つつもりはなかったり、家を買うつもりはないと思う方もおられるかと思います。
この表には含めていませんが、車が必要な地域の方ですと20歳~70歳までの50年間で3000万円から4000万円かかってきたります。
ぜひ、自分の状況に合わせて計算してみてください。
ここまで世代の貯蓄額や具体的な支出についてみてきました。
平均貯金額と比べて少なかった方は、「もっと貯蓄しなきゃ」と思ったかもしれません。
次に、実際に毎月どのくらい貯めれるのか?計算してみましょう。
あなたの毎月の貯金額の目標

毎月の貯蓄額の設定は、「手取り年収の〇%」という決め方が、手軽に始められておすすめです。
毎月給料が入ったら、貯金用の口座に自動で入金するようにすると、確実に貯めることができますね。
しかし無理して貯金をし、家計を圧迫しないように注意してください。
必要以上に貯金することで、生活費や浪費が捻出できなくなり、日々の生活が質素になってしまっては本末転倒です。
では、手取り年収の10%を貯金した場合の、年収別貯金額を見てみましょう。
※実際の年収と手取りの関係は年齢や家族構成、経済状況やその年の行動によって異なるので参考程度にしてください。
年収 | 手取り年収 | 毎年の貯金額 | 毎月の貯金額 |
---|---|---|---|
300万円 | 239万円 | 23万9千円 | 2万円 |
400万円 | 315万円 | 31万5千円 | 2万6千円 |
500万円 | 389万円 | 38万9千円 | 3万2千円 |
600万円 | 462万円 | 46万2千円 | 3万9千円 |
700万円 | 529万円 | 52万9千円 | 4万4千円 |
800万円 | 591万円 | 59万1千円 | 4万9千円 |
900万円 | 652万円 | 65万2千円 | 5万4千円 |
1000万円 | 712万円 | 71万2千円 | 5万9千円 |
手取り年収の10%の金額なら、案外頑張って貯められる金額ではないでしょうか。
例えば、毎月の外食を1回減らすなど、少しのガマンをすればこの目標は達成できるはずです。
慣れるまでは辛いかもしれません。が、大切なことは、少しずつでもいいのでコツコツと資産を形成していくことです。
もっと貯められるよーという方はご自分でカスタムしてくださいね!

資産をしっかり形成していけば、心に余裕がうまれ、生活にゆとりが出てきます。
(日常のニュースを見ればわかりますが、資産がない人ほど、心に余裕がなく、強盗などの犯罪を犯してしまう傾向にありますね…。)
「生活・心のゆとり」を手にするための第一歩として、まずはこの貯金方法を試してみてください。
しかし、この貯金方法では、自分の理想の金額を貯めることは難しいのでは…と思う方も多いのではないでしょうか。
さらに、自分が事故や病気に遭ってしまい、ずっと動けなくなってしまうこともリスクとしてあり得ます。
保険に入っている場合は、保険金が下りて何とか生活はしてはいけるでしょうが、今後の生活や家族等のことを考えると、果たしてそのお金だけでやっていけるのでしょうか…。
その不安を少しでも解消するならば、別の収入源を増やすことを考えるのも一つの手といえます。
会社員のみの収入の場合、昇給や節約以外に貯金を増やすのが難しいですからね。
会社の給料とは別に収入源を増やすのも手

収入源を増やすとなると、パッと思いつくのはダブルワーク(副業)ではないでしょうか?
しかし、アルバイトなどの兼業は、時間や体力が足りないなどの理由で働くのは難しいですよね。無理して働いて、体を壊してしまっては、それも本末転倒です。
そこでオススメなダブルワークが、インターネットを使ったビジネスです。
その名の通りオンライン上でできるビジネスでネットビジネスやオンラインビジネスと呼ばれることが多いです。
スマホで完結して稼げるものもあります。
(怪しいネットワークビジネス・MLMとは違います。詳しくは別の記事で説明します。)
通勤時間や寝る前等、自分の好きなタイミングでできるのが魅力の一つです。
ネットビジネスには多くの種類がありますが、当ブログでは、初心者向けの稼げる方法をオススメしています。
おすすめしている理由としては、下記のような理由があります。
詳しい内容はこちらの記事からお伝えしています。
是非参考にしてみてください。
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収入と貯蓄を増やし、安心できる将来の生活を手に入れたいですね。
慣れてきたらもっと稼げるビジネスをしていけばどんどん生活が豊かになっていきます。
貯金があると脱サラする時も安心ですよ^^
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