前回は、メルカリでお小遣いを稼ぐにはどうしたら良いかをお話しました。
自宅の不要品を売ってみたり、店舗に行ってお宝を探して売る方法を説明しましたが、今回は、利益率をもっと上げて、仕入れを自宅で行うことができ、さらにリピート仕入れまでできてしまう方法です。
「中国輸入」というやり方ですが、輸入と聞くとすごくハードルが高く感じてしまう人もいるかもしれませんね。
しかし、最近では日本語で翻訳されているサイトなどもあり、言葉の壁なども低くなっています。

ぼくも にほんご しか しゃべれんピヨ
この記事では、中国輸入のメリット・デメリットや稼ぐにはどうしたら良いのかというお話を初心者向けにしていきますね!
中国輸入の説明をする前に、不要品販売や国内転売の記事を読んでない方は、こちらから読んでいただくと簡単です。
レベル1 不要品販売(メルカリ)
レベル2 国内転売(メルカリ)
レベル3 中国輸入(メルカリ)
名前の通り、中国から商品を輸入(仕入れ)して、メルカリで販売する手法のことです。
中国転売の流れや特徴を説明していきますね。
メルカリで中国輸入をするメリット

自宅で仕入れができる
国内転売の場合、店舗から仕入れをすることが多いですが、中国輸入の場合、仕入れから販売までを自宅で完結できるため、労力が少なくて済みます。
仕入れ値がかなり安い
日本製と比べてもちろん質は劣りますが、質も良くて安いものがたくさんあります。
利益を出すことももちろん目的ですが、仕入れをするついでに普段のお買い物もうまく中国輸入を活用することで、すごく節約もできます。
ちなみに僕もけっこう私用の物も買ってます笑
Amazonなどに比べると高値で売れる可能性がある
Amazonよりも若い人が使っていることや、メルカリの出品方式の関係で比較検討する前に購入される方が多いからか、メルカリの方が高く売れる傾向があります。
僕の会社でもデータを取っていましたが、利益率はAmazonに比べて5%から10%ほど高く売れていました。
国内転売と違い、売れる商品をリピート仕入れできる
国内転売の場合、売れる商品だったとしても1点物の商品で、同じ商品を仕入れることができないといったパターンが多くありますが、中国輸入に関しては、仕入れ元の会社が取り扱いを辞めない限りはリピート仕入れが可能です。
つまり、仕入れがかなり楽になります。
メルカリで中国輸入をするデメリット

粗悪品を仕入れてしまうことがある
ここは日本製と大きく違うところで、日本製ではありえないような不良品を買うこともたまにあります。こういった場合、直せるものであれば、修復して販売しますが、直せないものは廃棄するしかありません。しかし、これはサンプルを仕入れることである程度対処可能です。
初回の仕入れは、大きなミスをしないように、数個仕入れて、品質を確かめましょう。
ブランド品やアニメ商品など偽物が多い
中国のサイトで、有名ブランドや、日本のアニメグッズなどがあった場合、ほぼ偽物だと思ってください。
意匠権や著作権に触れてしまうので、仕入れるのは辞めましょう。
仕入れから販売までが、国内転売よりも長いのでキャッシュフローが少し悪くなる
不要品販売しかしたことがない人はあまりなじみがないかもしれませんが、キャッシュフローとは現金の流れのことです。
簡単に言うと商品を仕入れてから、販売して入金されるまでが長いので、クレカなどで仕入れてしまうと入金よりも先に支払いが来てしまう可能性があるということです。
こちらは回転率の高い商品を選定したり、貯金を上回らない仕入れ金額で中国輸入を行うことで、対処可能です。
商品が売れるまで、在庫を自宅に置いておく必要がある
AmazonのFBAや無在庫転売をしている人以外は、絶対必要なことですが、在庫を置いておくスペースはある程度必要になります。
利益10万円程度であれば、商品の大きさにもよりますが、5段のアルミラックがあれば問題なく保管できると思います。
メルカリで中国輸入をする流れ
①メルカリで売れる商品をリサーチする。
②中国のECサイトで商品を探し、利益が取れれば購入する。
③お客様が商品を購入する。
④商品を梱包し、発送する。
⑤お客様が受け取り通知をする。
⑥メルカリに貯まった売上金を自分の銀行に振り込みする。
中国輸入の仕入れ先
中国から仕入れると言っても、どこから仕入れるのか困ってしまいますよね?
そこでこれだけ抑えておけば大丈夫!という仕入れ先を3つ紹介しておきます。
阿里巴巴(アリババ)

僕の中での一番オススメはこちらのアリババになります。
こちらのサイトは他のサイトと比較して、卸売りの色が強いので、かなり安く商品を仕入れることができます。
信頼性という面でも中国の大企業アリババグループなので、安心ですね。
注意点としては、アリババ内で出店されているショップによって、最低購入数に違いがあります。
2個以上から仕入れできるところだったり、100個からでないと仕入れできないなど様々なのでそこだけ気を付けましょう。
淘宝網(タオバオ)

アリババが卸売りに特化したサイトだとすると、こちらのタオバオは個人向けに販売しているようなイメージです。
中国全体のオンラインショッピング市場の約80%がタオバオで取引されていると言われています。
こちらのタオバオのメリットとしては、最低仕入れ個数が1個など少数から仕入れができる点です。
また、商品の種類が豊富です。
デメリットとして、アリババより価格が高めです。
AliExpress(アリエキスプレス)

通常、アリババやタオバオで購入する際は中国語のため、代行業者などを使ったりしますが、こちらのアリエキスプレスは日本語でサイトを利用できます。
また、中国のショップから日本へ直接配送することができるのが、メリットです。
ただし、商品1個ずつ日本へ送るよりも100個一気に日本へ送る方が1個当たりの送料というのは安くなるので、こちらのアリエキスプレスはタオバオやアリババに比べて、送料が高くなりがちなところがデメリットとなります。
また、代行業者を挟まない部分で言うと、不良品を仕入れてしまった場合の返品対応が難しいということが挙げられます。

代行業者について
アリエクスプレスは日本へ直接配送されるので、問題がありませんが、アリババやタオバオを利用する場合、日本へ直接配送することができません。
また、中国語での利用しかできないため、代行業者という会社を使うのが一般的です。
中国輸入では、商品が壊れていたり、様々なトラブルも起こりますので、そういう場合も代行業者が対応してくれたり何かと便利です。
電池で動くおもちゃが全て通電しないなんてことも稀にあるくらいなので、代行業者を利用することでそういったトラブルのリスクヘッジとしても使えます。
メルカリの売り方
メルカリの売り方は過去に不要品販売の記事で説明しているので、こちらを参照してください。
どれくらい資金がいるの?
ここに関してはあなたの稼ぎたい金額や扱う商品によっても変わってくるため、すごく難しい相談です。
目安でいうと5万円~10万円の利益を生みたい場合、10万円~20万円ほど仕入れ金額があれば達成可能です。
メルカリで儲けるポイント

新規で利益が出る商品を見つけることがライバル不在で利益も大きくなりますが、商品知識が乏しい初心者の場合は、すでにメルカリで売れているものをリサーチしてみましょう。

例として、「iphoneフィルム」と入力して商品を検索してみます。
中国輸入の商品が出てきましたが、これではどれが売れる商品なのかわかりません。

そこで、絞込み機能で売り切れになっているものだけを表示させます。
売り切れで同じ商品がたくさん売れていたら、利益が取れるか計算してみましょう。
実際に売れた商品の紹介

商品名 | 仕入値 | 販売価格 | 利益 |
---|---|---|---|
魚つかみ | 352円 | 1,180円 | 512円 |
釣りが好きなので、釣具用品を仕入れて売ってみました。
こちらの商品は売れ行きが良かったので、何十個か売りました。
売れる商品を見つけることができれば何回もリピートすることができるので楽ですね!

商品名 | 仕入値 | 販売価格 | 利益 |
---|---|---|---|
花柄ドレス | 1,920円 | 3,680円 | 1,194円 |
ドレスは元々単価が高いものなので、高く売ることができました。
メルカリで服を購入される方も多いですし、利益率も高いのでオススメのジャンルです。
最後に

いかがでしたか?
メルカリで楽に稼ぐためには、リサーチした商品が何回でも仕入れできるようにする工夫が必要です。
ちゃんとリサーチした商品が積み上がっていけば、3ヶ月から半年ほどで利益10万円稼ぐことも可能です。
まずは行動してみましょう!
最新の有益情報を受け取れる!
コメント